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uruchimaiさん

一線を越えらないよう心を閉じつつ、でもつながりを求める。それが都会で生きる私にとっての当たり前でした。それは今、物理的な壁が阻み、つながりが欲しいなら心を開かなければ掴めないものに変わった。この狡さと欲求の変化を感じていただければ幸いです。