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  2. 「みいちゃんとの日々。」
ねるこさん

昨年の４月、愛猫が亡くし１年が過ぎました。一緒に暮らしておらず見送ることはかなわず、途轍もなく悲しみにくれました。美しい姿のままの記憶でお別れできたのだとやっと思えるようになりました。２冊目はじぶんへ贈る。